一人暮らしをしているけど、
「異常に疲れる」
と悩むことがあると思う。
実際に俺も一人暮らしを始めてもうすぐ2ヶ月が経過しようとしているが、最初の1ヶ月はかなり疲れが取れずに毎日爆睡したのを覚えている。
しかし、現在は寝たらすぐに疲れが取れて快適に仕事をいきいきとしている。
そこで、今回は一人暮らしの疲れを取る方法を解説していく。
実際に一人暮らしを始めて2ヶ月の俺が実践して疲れなくなった方法なので参考にして欲しい。
この記事を書いた人
てつお
- 上場企業 正社員 工場勤務歴7年
- 工業高校電気科首席
- 第二種電気工事士・二級ボイラー技士・危険物取扱者(丙種・乙種全類)取得
- 副業ブログ歴2年目
- Twitter(@blog_kakedasii)
一人暮らしの疲れの取り方
早速だが、一人暮らしの疲れの取り方を解説していく結論をまとめると以下のようになる。
になる。
それでは解説していく。
寝具を見直す
まず、やって欲しいことが寝具を見直すことになる。
寝具は、自分が寝ている時間常に体に身につけている物だから寝具が合わないと全てが台無しになる。
実際に俺も一人暮らしを始めた初日に実家で使っていた布団で寝てたがあまりにも首が痛くなりすぎたのですぐにクッション性の高いマットレスを購入した。
すると今まで疲れが全く取れなかったのにも関わらずマットレスを変えただけで劇的に朝爽快に起きれるようになった。
その結果疲れもなく快適に一人暮らしを満喫している。
したがって、一人暮らしの疲れが取れないなら寝具から見直してみるのがおすすめ。
便利家電を取り入れる
あと、個人的におすすめなのが便利家電を取り入れること。
便利家電は、「高い」というイメージからなかなか手を出しづらいかもしれないが使うのと使わないのでは大きく自分の時間を確保するのに差が出る。
実際に俺も食洗機とか洗濯乾燥機とか持ってるんだけど、まじで便利すぎる。
食洗機は、ご飯食べた後軽く水でゆすいで洗剤を入れてスタートすれば朝には食器が清潔な状態に保たれてるし。
洗濯乾燥機も寝る前とか出勤前にセットしてスタートしていれば朝起きた時や仕事から帰って来た時にはふかふかの洗濯物が出来上がっている。
なので、導入すれば大きく自分の時間を消費せずに済むので結果として睡眠時間を多く確保する事が出来る。
そこに、良質な寝具を組み合わせればやることの多い一人暮らしも自分の好きなことだけやれてストレスフリーでリラックス出来る最高の環境を構築する事が出来る。
なので、疲れをお金で買うという意味でも導入することをおすすめする。
残業をしない
あと、当たり前だけど残業をしないことも疲れを取ることに繋がる。
基本的に日々の疲れって仕事が原因だし、ましてや残業なんてしたら帰宅時間も遅くなりより一層疲れがたまってしまう。
実際に俺も今は仕事がそこまで忙しくなくて残業をしてないんだけど、そんな時にたまに残業をするとどっと疲れが来て次の日まで疲れが取れなかったりする。
したがって、疲れが取れないなら仕事の状況に応じて思い切って定時で帰宅することをおすすめする。
湯船に浸かる
湯船に浸かるのも普通に疲れが取れる。
温かいお湯に浸かってリラックスすることで疲れが取れたりする。
実際に俺もなんだけど普段シャワーで済ますことが多いんだけど、たまにお湯に浸かるととてもリラックス出来る。
なので、ガス代や水道代を節約するためにシャワーだけにしているならたまには、お風呂に浸かるといい。
思っている以上にリラックスできるぞ。
好きなテレビを見る
あとストレスが溜まってきたら好きなテレビでも見るのがおすすめ。
ストレスが溜まってくると何からしらの発散が必要だ。
そんな時に好きなテレビがあれば何か見た方がいい。
普通にストレス発散になる。
実際に俺もストレスが溜まると大画面のテレビでYouTubeを見たりする。
一人で爆笑したりすると普通にストレス発散になる。
なので、ストレスが溜まって疲れているなら好きなテレビを見るのがおすすめ。
自分の時間を確保せよ
ここまで、解説してきたけど疲れを取るためには自分の自由な時間を確保する事がとても大切だ。
そのためにも
- 洗濯乾燥機orドラム式洗濯機
- 食洗機
- ロボット掃除機
などの便利家電を導入することを強くおすすめする。
費用はかかるかもしれないが使い始めるとすぐに満足感を得る事が出来る。
一人暮らしの疲れの取り方まとめ
今回は、一人暮らしの疲れの取り方について解説してきた。
結論をまとめると以下のようになる。
一人暮らしの疲れを取るには、とにかく時短家電を導入することをおすすめする。
時短家電は、現代の大発明なので「お金が高いから使わない」という判断をしないでどんどんお世話になるくらいの考えで導入するべし。